61件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

京都府議会 2018-08-22 平成30年府民生活・厚生常任委員会閉会中 本文 開催日: 2018-08-22

これを八幡市では八幡高校がしめて、八幡支援学校介護士とかそういうので資格を取るのに中学校卒業以上という形になってくるのか、高校卒業以上になってくるのかというので変わってきますし、京都府独自で高等学校支援科をつくるとか、これは教育委員会になろうかと思うんですけれども、これも私は独自で要望はさせていただいたんですが、学校関係ではこれはちょっとできないということでした。

京都府議会 2017-06-02 平成29年文化・教育常任委員会及び予算特別委員会文化・教育分科会6月定例会2日目 本文

以前借り上げた隣接地都市計画の見直しがあって学校校地として活用できないということだったと思うんですが、現在、京田辺市の一部の校区については、八幡支援学校にも行けるという工夫なんかをしておられると思うんですが、それでも過去最高の厳しい状況で、あらゆる工夫をしながら今の状況の改善を図っていきたいという御答弁だったんですが、具体的にどのような工夫努力等をされているのか、あるいはされようとしているのか

京都府議会 2017-06-01 平成29年6月定例会(第6号)  本文

夏のプール授業も、八幡支援学校にお聞きしますと1週間に二、三回プール授業が行われていますが、南山城では1週間から2週間に1度です。  先日、南山城支援学校に伺いました。児童生徒数増加に合わせて厨房拡張工事が始まっていましたが、その厨房の隣にあったプレイルーム厨房にするために、プレイルームがまた一つなくなるということでした。

京都府議会 2017-06-01 平成29年6月定例会(第5号)  本文

特別支援学校子どもたち人数については、南山城支援学校だけではなく、宇治八幡支援学校でも増加傾向にあると聞いています。そこで、府南部地域における特別支援学校の対象となる児童生徒人数について、今後どのように見込まれているのか。その上で、井手町に開設される特別支援学校の定員は200名とされていますが、その受け入れ予定児童生徒数が適切であるのか、そのお考えをお聞かせください。  

京都府議会 2017-05-01 平成29年文化・教育常任委員会5月臨時会 本文

特別支援学校の入学を希望する生徒がふえ続けて、南山城支援学校では既に宇治支援学校ができる前の過密状況にあり、宇治八幡支援学校でも支援学校生徒在籍数というのはふえ続けています。  私たち共産党議員団はこの十数年、南部支援学校新設を求めてきましたけれども、ようやく今年度、新設支援学校実施設計予算化をされました。

京都府議会 2017-03-01 平成29年予算特別委員会当初予算審査小委員会 書面審査 教育委員会 本文 開催日: 2017-03-01

これにつきましては、7ページでございますけれども、7ページの真ん中あたりでございますけれども、12目の羽ばたけ就労支援事業費としまして、新たに250万円を計上し、「京しごと技能検定」を導入し、生徒就労意欲企業就労率の向上を図るとともに、特別支援学校職業教育等充実事業費のうち、八幡支援学校の「職業学科設置準備としまして、平成30年度をめどに八幡支援学校高等部生徒全員企業就労を目指す「職業学科

京都府議会 2016-12-02 平成28年文化・教育常任委員会12月定例会2日目 本文

まず最初に、今回議案でも出ていますけれども、井手町に新しい支援学校ができるということで、特に南山城支援学校八幡支援学校に通っている子どもさんたちは多分井手町の支援学校に通われることになるかと思うんですが、現在の現場の教員の声、それから保護者の声を新しい支援学校建設にどう生かしていくのか、その基本方針について伺います。

京都府議会 2016-10-05 平成28年決算特別委員会 書面審査 教育委員会 本文 開催日: 2016-10-05

既存の学校では宇治支援学校でありますとか八幡支援学校に設置している、それから舞鶴ですかね、設置しているものでございます。  それから、プレールームとしまして廊下側に壁を設けないような開放的な空間をつくりまして、仕上げに府内産材を十分使うというようなことで心が安らぐような空間づくりをしております。  

京都府議会 2016-06-01 平成28年6月定例会(第4号)  本文

八幡支援学校でお聞きしましたところ、現状は軽度の障害者に対して、つまり全体の30%に対して模擬投票などを実施しているとのことです。参加された生徒さんは興味を示しているとのことです。後見人制度による選挙権の制限がなくなった現在、重度の障害者に対する主権者教育について、今後どのように進めていくのか、御所見を伺います。  

京都府議会 2016-03-01 平成28年予算特別委員会当初予算審査小委員会 書面審査 教育委員会 本文 開催日: 2016-03-01

88: ◯浜田委員  お聞きすると来年度13人程度は減るという見込みだということですが、再来年以降はまたふえ続けますし、13人程度減ったぐらいでは、240が227になる程度で、大体今の南山城支援学校でいうと200人でもきついと言われているし、宇治支援学校とか八幡支援学校を考えたら大体百五、六十人の規模だと、それが200人をはるかに超えているわけですから、現時点でも

京都府議会 2015-12-02 平成27年文化・教育常任委員会及び予算特別委員会文化・教育分科会12月定例会2日目 本文

南山城支援学校は、5年前に八幡支援学校4年前に宇治支援学校が開設され、児童生徒数は179名となりましたけれども、本年は240名と早いテンポ増加しております。特別教室普通教室への転用廊下ピロティー体育授業を行わざるを得ない実態でもあります。過密化過大化の解消が急がれております。  最後に4つ目子どもが育つ地域の衰退につながる学校統廃合の問題であります。

京都府議会 2015-06-01 平成27年6月定例会(第4号)  本文

5年前に八幡支援学校4年前に宇治支援学校が開設され、児童生徒数は179名となりましたが、一昨年には206名、本年は240名と速いテンポ増加しています。その結果、普通教室をふやすため5つ目軽量鉄骨教室が増築され、グラウンドはさらに狭くなり、特別教室普通教室への転用廊下ピロティーで「からだ・体育」の授業が行なわれています。

京都府議会 2015-02-01 平成27年2月定例会(第3号)  本文

府立高校再編整備とともに山城教育局管内では、八幡支援学校、宇治支援学校新設され、このたび、児童生徒数増加により過密状態にある南山城支援学校をフォローする形で特別支援学校新設されると聞き及んでいます。これらの特別支援学校新設は、地域のニーズに応える形をとってまいりましたが、京都府として先進の特別支援教育を求めてきた過程でもあります。

京都府議会 2014-12-02 平成26年文教常任委員会12月定例会2日目 本文

南山城支援学校以外でも、向日が丘支援学校でも、今、過密化が問題になっていまして、宇治支援学校八幡支援学校ができる前は、大体135名前後で推移をしてきまして、ところが宇治支援八幡支援ができたのに、子どもの数は減るどころか、今どんどん急増していて、今年度が150名で、来年度が170名までは行かないだろうけれども、160名台の後半になるのではないかというようなことが言われていますし、宇治支援でも開校当初